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コーヒーで脂肪燃焼するためのポイント

コーヒーで脂肪燃焼するには、どうしたらよいのでしょうか?有酸素運動の前にコーヒーを飲むと、体脂肪が燃焼しやすくなるといわれます。これはコーヒーに含まれている刺激物質のカフェインが、脂肪を分解するからです。

もう少し具体的に言うと、カフェインを摂取すると、交感神経が優位に傾きます。するとアドレナリンやノルアドレナリンといったホルモン(モノアミンとかカテコラミンといいます)が、分泌されてきます。これが白色脂肪細胞内に存在しているホルモン感受性リパーゼを活性化。それにより体脂肪が分解されるというわけです。

このようにコーヒーは脂肪を燃焼するというよりも、分解する働きがあります。つまり、いくらコーヒーを飲んでも、そのあと有酸素運動をしなければ、血液中にあふれた遊離脂肪酸は、アルブミンと離れ、またもとの白色脂肪細胞に戻ってしまうことに。これでは意味がありません。つまりコーヒーを飲んだだけでは、脂肪燃焼ダイエットにはならないということです。

コーヒーを飲んでから、有酸素運動を実践する。これがセットになってこそ、コーヒーで脂肪燃焼が可能になります。

注意点としては、コーヒーをすぐに飲んでから有酸素運動をしないということ。なぜならコーヒーを飲んだからといって、すぐにカフェインが体内に吸収されないからです。脳の視床下部に作用を及ぼすまでには、20分くらいは見ておいたほうがよいのではないでしょうか?

つまりコーヒーで脂肪燃焼するには、運動の20分くらい前にコーヒーを飲んでおく。ちょっとくつろいでから、有酸素運動を始めるということですね。

なお糖分がたっぷり含まれているカフェオレやアイスコーヒーなどを飲むと、血糖値も上がります。気をつけましょう。ブラックコーヒーが理想的かもしれません。

カフェインはコーヒー以外にも、緑茶やウーロン茶にも含まれているので、カロリーゼロのお茶のほうがよいかもしれません。

いずれにしてもコーヒーで脂肪燃焼できることは間違いありませんが、運動してこその効果であることを忘れてはいけません。運動嫌いの人は、20分後に腹式呼吸をしてもよいかもしれません。あるいはコーヒーを摂取後、お風呂につかってもよいと思います。入浴することも、有酸素運動と同じことだからです。